2016年08月24日

れどがポコポ胃は


まさに生きるために闘っていたのですね。未公開部分でビデオにしか収録されていないらしいのですが、ヒロインは生き延びると言う原作にはないシーンも、今村昌平氏は撮っていたのです。そして悩みに悩んで本編公開時には削除したらしいです。もしもその映像があったなら、この映歐亞美創醫學集團画に対してのイメージは相当変わったような気がします。でもやっぱりそこはゆっくりと、自分の脳内で考えてみると言うのが良いような気が、私はしました。



ところで、さすがに昨日は疲れていました。今週だけはほぼ毎日、昼間の一番暑い時に出かけて行かなければなりませんでしたので、その疲れの蓄積が、昨日は一気に出て午前中はひたすらゴロゴロしていました。そしてやっぱり猛暑の中、日傘をさしてお仕事に行ってきました。

あちぃーよ~とべそをかきたいような気持で歩いていましたら、足場屋さんのお兄ちゃんたちが、あっちでもこっちでも汗だくになりながらお仕事をしているのが見えました。

それを見ていて、「あー、私も頑張ろう~。」と言う気持ちになりました。



遡って4日の事ですが、この日の日記は実は書いたのです。でもあまり歐亞美創醫學集團にも診察室での会話が細かくて、医師と私の診察室コントが恥ずかしくなったので、朝読み直してアップするのを止めたのです。

でも途中までは、その書いておいたものを使おうと思いました。

『8月4日の昨日は、朝一番で病院に行き、先日の大腸の内視鏡検査と胃カメラの結果を聞いてきました。

検査の直後、最初から出すことが決まっていた腸の生検は出したけ出さなかったとぼんやりした頭で聞いていましたので、たぶん大丈夫だとは思っていました。

でも映像を見たら、ポコっと膨らんだ透き通ったポリープがありました。

「あら、いやだわ~。」と私が言うと、

「胃は確かに荒れていますが、慢性胃炎の人なんかは、コンナDR REBORN抽脂ノコといっぱいあったりもするんですよ。大丈夫です。」とお医者様が言ってくださったので安心しました。


  


Posted by だけを平らに削っ at 12:54Comments(0)

2016年08月09日

ら決まっていたえる聞きしま


「侍医が心配か?」
「うん、なんだかチャン先生いつもと様子が違ってるわ。」
それだけを聞くと部屋の中に入ってきてチャン先生の座っていた椅子に座る
「貴方、夕方チャン先生の部屋に行ったんでしょ?何か言ったの?」
そう言うと鬼剣を自分の座っている椅子の王賜豪側に立て掛ける
「別に、…何も。」
絶対、嘘。
そう思ったけど、チャン先生もこの人もきっと教えてくれない。
そう言う所は良く似ていると思う。

「医仙、肩を揉んで貰っても?」
「肩?如何したの、珍しいわね。」
「慣れぬ事をすると疲れるんです。貴女は医仙のくせにそんな事も知らないのか?」
「その位知ってるけど、慣れぬって…何したの?」
そうやって聞いてるのにこの人は答えない代わりに肩を揉めと自分の肩をポンと軽く叩いて私の顔を見る

暫くこの人の肩を揉んだ。
本当に今日は肩が凝ってるみたい。
何時も身体を動かしている人なのに珍しいわ

「王様に…話しました。全部。」
全部、…昨日の夜の事もよね。
「そして貴女の気持ちも、俺の気持ちも全部話して…許しを請うて来ました。」
「許しを…請う?」
王様に何の許しを求めたの?

「昨日貴女と共寝をした事を話し、貴女の今後はどうすると聞かれたので貴女の気持ち通り
天にお返しする旨を話し、…それから…」

私の事なのに私に何にも聞いたり意見を求めたりしないで、王様に何の許しを求めたの?

「…これからも共寝するからと許しを王賜豪求めたの?何それ?私は物じゃないわ。貴方なら分かってくれてると思ったのに。やっぱり貴方も私を物としか思って無いんじゃないの…」
物凄く腹が立った。

貴方の事好きなのに、何となく嫌な感じがしてたのはこれよ

貴方は私の事も全部自分で決めて勝手に話を進めて…
私と貴方の事なのに、一緒に王様の処に行って話そうじゃなくて、何時も自分だけで考えて…

それに怒ってるんだ私。

「…違う。」
貴方は座ったままで振り向いて私を見る
きっと酷い顔してる。
だって、怒ってるんだもの、仕方が無いわ。

「何が違うの?貴方だけが何で痛い思いしたり、嫌な事言われたりしなくちゃいけないの?貴方と私の事でしょう?私だって意見もある。何で一緒に行こうって言わないの。」
するとこの人の右手の親指が私の頬を撫でる

「泣くな。」
私泣いてた。
もう、昨日から泣いてばっかり。
こんなに私泣かないのに、なんでこんなに悲しくて泣けてくるのよ…
「泣いて無い。」
見たら判る嘘だけど、言ってやった。

「貴女が今度一緒に行って話をする赦しを請うてきたんだ。ただ、その場に王妃様も同席された故に色々聞かれて…長引いただけだ。」



「俺の話は貴女と似たようなものだ。ただ、貴女と話したのち俺は王様に話さなきゃならん。」
「…は?王様と?話す?」
訳が分からない。
王様と一体何を話すのかしら…

「貴女には昨日言ってありませんでしたが、王様と王妃様は俺と貴女が夫婦になる事を秘かに願っておられます。お忘れですか?俺と王様二人だけで貴女の事を話したと言っただろう?」
あぁ、云ってた。
何を二人で話したんだか…って私そう思っていた。
そんな事、私が居ない所で話してたの?

「め、夫婦って…」
「貴女が天に戻らず俺とこの高麗で暮らす事を願って脫髮治療いらっしゃるらしいです。叔母上からそう聞いております。」
そうだったの…。
急に夫婦なんて言葉がこの人の口から出て来たものだからまた頬を赤らめてしまった。
こんなにこの人が言う言葉で反応して…恥ずかしい…

「しかし、先程貴女に天の国への帰るとおしたので、その旨王様、王妃様にお伝え致しますが、宜しいですね?」
「…駄目って言っても言うんでしょ?」
そんな事になってるなんて知らなかったから…言っちゃったし。

「まぁ、そうですね。それに最初か事は出来ぬ。」
そう言う貴方の融通のきかない所嫌いよ。
でも、信念を通す所は本当に好き。
 
本当はずっと隣で見てたいなって最近良く思う。
でも貴方は決めた事は通す人だから、きっと私を元の世界に戻しちゃうんだろうなって…
「話ってそれだけ?」
「はい、それだけです。他愛も無い話です」
そう言って貴方はまた燈火をじっと見てる
  


Posted by だけを平らに削っ at 16:13Comments(0)

2016年08月03日

向かう前は先に

典医寺の薬房に居た医員達が薬を作り終えたのか、先程までの慌ただしい気配はしなくなった。
恐らく出来上がった薬をチャン侍医に持って行く者は持って行き、残った者も夜の初めには居なくなるのだろうと思う。

「…俺は一旦兵舎に戻ります。ウダルチの奴推拿治療らも気になっているだろうと思いますので。」
そういいながら薬を塗るために上半身を晒していたので着物を着ながら言う。

今はまだ夕方にもなっていない上、俺の仕事もまだ残っている
昼のうちならばもともと武閣氏も警護していないのだから大丈夫だろう。
「うん、そうね。その方がいいわ。」
そして、少し顔を赤らめているこの女も立ち上がった。

「…その、…何時…来てくれるの?」
珍しく横を向いたまま床の方を向いて聞いてくる。
「夕餉が済んだ頃には来られるはずだが…今回の一件もある故恐らく王様にもお話せねばならん…夜には参ります。」

そう、これから一旦兵舎に戻って今日の典医寺の警護をトクマンとトルべから別の奴にしておかなければ要らん噂が飛び交うだけだ…
その後王様の警護がもともと入っている上にさっき叔母上が王様にも話すと言っていた、恐らく説明を求められるのだろう…

この説明が問題だ。
チャン侍医の言う事には王様も俺とこの女の事を知っていて確認するためにチャン侍医を寄越したと言う
さて、なんと言えば良いのか…

考えても始まらん、とっとと終わらせよう。

「では、俺はこれで。後で伺います。」
そう言って、部屋から出ようと入口近くまで来て振り返る髮線後移とこの女はそおっと右手を挙げて横に振る。
「いってらっしゃい。夜に来てくれるのを待ってるわ。」

そう言って手を振る様子を見ていると立ち眩みの様な感覚に襲われた
頭がくらくらする。
そう思ったら自分の身体が勝手に動いて折角入口まで来ていたのに、またこの女の前まで来て身体を攫う様に抱き締め、勢いよく口付ける

自分の身体は痛みつけられてからそう時間も経っていないのであちこち打たれた所がぎしぎしと痛む
でもそれ以上に今瞬間にこの女の蜜が吸いたくなった

実はこの女の蜜には薬でも入っているんじゃないのか?
常用性の高い”麻薬”と言う薬が有ると侍医も言っていた。
こんなに毎日蜜を吸い続けないと気が済まないなんて…本当に俺はどうにかしてしまったみたいだ。

こんな煩い、高飛車な女が”可愛い”と思える自分に一番驚く。
俺の好みはこんな女じゃない筈なのに。
物静かで、芯が強くて、…まるで逆の女なのにこの惹かれ方は異常だ。

目を薄く開けるとこの女は頬をうっすら桃色に染め、必死に俺の舌に応えようとしているのが見える。唇の端から己と俺の蜜が混ざり合いながら首筋の方に一筋流れていく。

もう駄目だ、俺はこの部屋から出て兵舎に行かねば、いい加減誰かが俺を呼びに来る。
長居しすぎた。
それなのにこの女も俺の着物の襟をぎゅうと握り離さない。
…俺も唇を離すのが惜しい、この女の腰から腕を離すのが…惜しい。

がくんとこの女の足から力が抜ける

その時この部屋の扉を叩く音がする。
そして、外から俺を探す声がする

「医仙、こちらにテジャンはお出でではありませんか?」
扉の向こうから大きな声でチュンソクが言った
その声を聴いてこの女の目が開かれ、襟を掴んでいたその手で俺の胸を軽く叩く

分かってる、口付けをやめてチュンソクに返事をしろと言うんだろ?
「医仙?入ってもよろしいですか?」
そう言ってチュンソクが中に入ってきそうになるその時、やっと唇を離す
この女は腰が砕けちまったらしく力なく俺に抱かれている
そのままの体勢でチュンソクに声をかける

「プジャン、今医仙に診察してい第一醫美ただいておる、これが終わり次第すぐ兵舎に行って隊員を集めておいてくれ。」
「テジャン!やはりここでいらっしゃいましたか!分かりましたそのように致します。すぐおいでいただけるのですか?」
「あぁ、もう診察は終わった、薬を塗っていただいたらすぐ向かう!」
「イェ!では、すぐに!」
そう、チュンソクは言い残し典医寺の医仙の部屋の前から立ち去った。
その音を聞いて俺の腕の中この女は大きなため息を吐いた
  


Posted by だけを平らに削っ at 15:34Comments(0)
QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
だけを平らに削っ