2016年09月23日

神的にもがあるは

鍋を作れば1キロの鶏肉と豚肉1パックとエビ1キロ全部を入れてしまう。
私にしたら鶏肉はあれとこれと、と何日かに分けて違う料理に使うつもりで買ってるし、
エビはフライに天ぷらにとわざわざ高い特大サイズを清水の舞台から飛び降りた気持ちで
買ってるのに、なぜ1回で全部入れる! 豚肉珠海船票だけで充分じゃないか!

私と仲良しの男性(40代。私の虫捕り仲間)に「景色の移り
変わりとかに気をつけてみろ。生活が豊かになるって!」
と言われても
「メンタルの豊かさより現実の豊かさがいいなぁ。
給料上がったほうが絶対生活は豊かですやん」
と、とりつくしまもない。
お盆休みや夏休み、皆さまは少しはゆっくり過ごされたでしょうか。
隣の奥さんによると、「お盆はダンナの実家(島根県)。長い時間
大渋滞の高速に乗り、やっと着いても挨拶回りで休めない。
ダンナの実家では気を遣うし横になぞなろうものなら
「自堕落な嫁」と思われたらかなんし、普段の倍は動かんならん。
行かないなら行かないで「墓参りにも帰ってこない」と言われるし、
お盆休みなんか しんどいだけ」だそうです。

貰い手を探すにも、この目やにだらけのグシュグシュの顔を
治さなければ写真も撮れず、トイレにBetter Life 清潔液連れてってトイレトレーニング。
しかも子猫の世話の他に、フーフーハーハー怒って逃げ回って
隠れてしまう
キナコを捕まえて餌を与えにゃならん。
私のせっかくの久々ゆっくりの休みはいずこへ…? 暑いっ! うだるような暑さとはこのことです。
職場では節電でクーラー設定27℃、私の席は背中がデカイ窓で
クーラーからも遠いので クーラーなぞ ないに等しい。
そよ風も来んわ…

体育会系が多い職場なので、「暑い!!」と文句を言おうものなら
「脂肪を燃やせ!」などとムチャクチャなことを言われる。
寒いのは懐具合だけ(こちらは極寒)、たまりません。

学校(私の職場)は夏休み。しかし教師に40日の夏休みずもなく、
いつもどおりの出勤です。
さすがに生徒が来ないので身体も精神的にも楽ですが、
たまりにたまった事務仕事と、ここぞとばかりに入れられる
会議や研修に追われる毎日。

とは言え、やはりある程度の自由香港招聘はきくので、私と同僚の男性教師、
虫好き3人トリオで午前中休みを取り虫探しに出かけました。

場所は滋賀県では有名な、競馬のトレーニングセンターの近く。
まずは馬を見物に。
これを毎日続けねばならず、ほんとにもう大変なんです。
夜明けからピーピーひっきりなしに鳴くから朝もおちおち寝てられない。
ピーピー鳴けば猫が反応してニャーニャーうるさい。  


Posted by だけを平らに削っ at 12:46Comments(0)

2016年09月09日

駅んはどこまで




昨年の晩秋、象のはな子が弱っていると聞き、年が年なので、ひょっとすると? 不安が過ぎり、井の頭自然文化園にある動物園へ、会いに行った。するとそのとおり、後ろを向い認股證計算機たきりで、左右に力なく鼻を振るばかり。

母親の胸から、じっと見ていた、くりくりした目が可愛い女児が「ママ、ぞうさんの、おかお、見たい」と、振り向いた。



半年経った今年の五月、はな子が死んだとの報道。それから二ヵ月後「アジアゾウはな子の六十九年」と、題した展示会が催された。それを知り、さっそく出向いた。


見終わると、園長の挨拶文に違和感がもうない、私になっていた。



九月三日には、お別れ会があるという。



はな子の像を建てる話もあるという。




「体力があるうちに手術しませんか、手術危険率は二%前後です。家の方と相談して下さい」と言う。

生き死には私ごと、考えることなく「お願いします」と、頭を下げた。



無影灯の照射が眩しい。「麻酔をかけ香港 最新ますよ」医師の低い声。

「お願いします」

私は目を瞑り、麻酔が醒めなければ西方へ行く、そこには誰がいる? ふと思った。が、意識はそこまでだった。



……この言葉に皆が揶揄します……



「(みんな)嫌だ、嫌だ、オフレコは嫌だ。

喋りたい、喋りたい。

静江とは、どうなった、どうなった?」

「(壱岐夫)振りました」

「(みんな)嘘だ嘘だ。振られた振られた」



次回のエッセイは、壱岐夫が話しました

「静江より、もっともっと美しい北見さんに、お願いします。まさか、モッチンに、恋した話じゃないでしょうね」

彼女の思い出を書いた、エッセイです。





「どちらの学校なの?」

「池ヶ岡女子です」

「進学校で有名な、池ヶ岡?」

「皆はそう言いますけれど、私、そう言わ貸款れるの、とても嫌よ。おじさの学校なの?」

「僕? 僕はね、私立不良学園高校」

「まあ、面白いおじさまだこと。不良学園高校なんて、聞いたことないわ」

言ってすぐ「おほほ」と、小さく笑った。

 思いも寄らない、お嬢さんの親切で、やっと到着した。感謝を口にすると

「帰り、心配だなあ。そうだ、皆について行って。そうすれば護国寺は行けるわ。そうしてね。そうするのよ、絶対によ」

病弱な弟を諭すかのように言うと、くるぶしを返し、来た道を早足で戻って行った。帰り道はやはり嘘だった。
  


Posted by だけを平らに削っ at 12:39Comments(0)
QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
だけを平らに削っ