2017年05月02日

いけことが耳に


こっちは三匹のネズミが穴に潜りこもうとしてますね。
一番後ろの子は転んでしまったようです。

このネズミたちがいるのは
なんと『鼠坂』なんです。
だいぶん前にブログ跟團去歐洲に書いているのですが('164/13『鼠坂』)、
僕はこの坂をよく上ります。
かなりな急坂なので
ヒーヒー言いながら上ることになるものの
ふと横を見ると
ネズミたちのかわいらしさに
これもまた顔をニヤつかせてしまうんですね。

しかも、
高い塀の上にはこんな子も

いるんですね。
片耳に怪我を負っているようですが
じっと坂を上り下りする者たちを
見守ってくれているんですね。

まあ、
落書きはいけないものなのでしょうが、
こういうのは悪くないですよね。
すべての人が「うん、良い」とは思わないだろうけど
僕はこういうの好きですよ。

僕の住む近所にはこういうものがあります。

なんだかわかります?
わかりませんよね?
では、
ちょっと角度を変え、アップにしてみましょう。

猫ですね。
黒猫です。
電柱の根元に誰かが描いた落書きなのでしょう。
ここ以外にもこの周辺には
幾つかこういった黒猫の落書きが存在しています。

初めてそれらを見たのは
もう何年も前のことでしたが、
僕はちょっとニンマリしてしまいました。
落書きだからといっても
このように不快にならないものもあるんですね。


ここは、
ちょっと離れた場所ですが

これもわかりづらいですよね?
では、
一部を大きく写したものを――

ネズミですね。
穴から這い日本旅行團出てきたところみたいです。

で、

こっちは三匹のネズミが穴に潜りこもうとしてますね。
一番後ろの子は転んでしまったようです。

このネズミたちがいるのは
なんと『鼠坂』なんです。
だいぶん前にブログに書いているのですが('164/13『鼠坂』)、
僕はこの坂をよく上ります。
かなりな急坂なので
ヒーヒー言いながら上ることになるものの
ふと横を見ると
ネズミたちのかわいらしさに
これもまた顔をニヤつかせてしまうんですね。

しかも、
高い塀の上にはこんな子も

いるんですね。
片耳に怪我を負っているようですが
じっと坂を上り下りする者たちを
見守ってくれているんですね。

まあ、
落書きはいけないものなのでしょうが、
こういうのは悪くないですよね。
すべての人が「うん、良い」とは思わないだろうけど
僕はこういうの好きですよ。

最近、虐めが多いですよね。
それを原因とする自殺も頻々と起っているように思えます。
ああいうのを聴くと
ほんと、うんざりした気分になりますね。
同じ人間として情けないとも思います。

まあ、
人間が集団をなせば
そこには自ずと力関係が
生じてしまうものだーーというのは
僕もこれまで生きていて
実感として理解していますよ。
良い悪いは置いて、
集団としての人間群が
相対的に弱いと見なした存在を
虐げるというのは
どこの世界にも起こりえることなのでしょう。

ただ、
こういった《評論家的意見》は
なんの意味もないんですよね。
だって、
これから何十年も
楽しく生きていけるはずの子供たちが
自ら命を絶っているわけですから。

僕たちに求められているのは
他人事としてでなく
虐めにたいし
当事者意識を持つことだと思います。
どこの世界にも起こりえることなのですから
無理なことではないはずです。


神奈川であった
いわゆる『震災いじめ』と
その後の教育委員会の対応なんかを聴いていると
『大人』と呼ばれる年齢の人々が
あまりにも情けない言動を繰り返しているのがわかります。

なににせよ『長』という役職のある人々
(この場合は教育長とか校長)は、
大きな問題が起きたときに
詰め腹を切韓國旅行團るのが仕事のはずです。
そのために普段から
より多くの給料をもらっているわけですからね。

そういった人間が
自己保身や身内を庇う言動を繰り返し、
事実を隠蔽したり
ねじ曲げるなんてあってはならないですよね。

いえ、
これも《評論家的意見》なのかもしれません。
ただ、
一番の当事者がそれを他人事として扱っているのを見ると、
情けないし腹がたちます。
自らを省みて、そのような人間にだけはならないよう
衿を正していきたいと思います。


(↑こんな文章を子供に書かせてはません。そうですよね?)

つい最近も、教員からの虐めにあっていたという
ちょっと理解し難い入ってきましたね。
彼が感じていたであろう辛さや怒りを
共有することはできませんが
これもやはり腹がたちます。
  


Posted by だけを平らに削っ at 13:33Comments(0)

2017年04月18日

ばかな口はことを言

そう言われてから、そういえば昔からの行ってみたい場所のひとつだったかもしれない、とそこで我に返る自分だったのかも。バリの何をも知らずとして、いつものごとく宿とチケットだけ消耗脂肪を確保して、あとは成り行き任せの旅になった。


名刺をもらって、彼の名前や店を検索してみたとき、彼の存在がSF Gateという地方紙の記事になっていることが判明した。読んでみたら、なんだか数年前に癌で死に別れた女房を全盲の身で献身的に介護したというセンチメンタルな記事だったけれど、そこに本当の彼の姿を捉えていない違和感を覚えた。

後ほど彼から買い付けに同行するかという誘いを受け、専属のドライバーが運転するその車の中で、私が記事を発見したこと、そしてその内容に対する感想を述べたら、彼自身も同様に不甲斐ない気持ちを覚えたということで、私の洞察力に関心し言葉をありがたく受け取っていた。

そして、そこでなんと11年前に私が初めてアルゼンチンタンゴのレッスン香港公司註冊を取ったインストラクターが、彼の娘だということが判明して相当にびっくりした。世界は本当に狭い。



「君はまるでフレンチのようなストレートさがあるなぁ。いいことだ。君が社交辞令でいいことを言ってるのかどうか腹を探る必要もない」

そう彼は笑って言っていた。

「日本人ぽくない」という彼の言葉に「顔もそうなのよ」と言い、私は彼の手を取り私の鼻と頬骨に触れさせた。

「これで色黒だから、会う人によっていろんな国を言われるわ。サリーを着ていた時は、インド人からネパール人かと思われたくらいよ。中東とかメキシカンとか言われたこともあるし」

「そうだな、マヤ人みたいでもあるな」

「濃いメイクしてお洒落してハイヒール履いたら、イッタリアンママ?ンにもなれるもーん」

『Sustainability (サスティナビィリティ、持続可能な)』というこの言葉は、きっとこれからどんどんいろんな分野で耳にし、目に触れることになると思う。この地球はもう人間の欲に侵されて、そのあるべき姿を失いつつある。もう繁栄の時期をとっくに通り越して、衰退の時期に入っている。地球温暖化楊婉儀幼稚園 拖數が叫始めた頃にピンとこなかった私達も、続く異常気象を肌で実感しているはずだ。

アル?ゴア氏が『不都合な真実』という映画でノーベル賞を受賞したことは記憶に新しいと思うけれど、当時はその映画のデータが不十分だとか嘘だとかで結構叩かれていた。しかし、あれから既に10年近くの時が経とうとしている今、地球が年々どのように変化しているかはもう明らかなこと。
いたがらないようなので、詳しくはわからない。ただ創設者のジョン?ハーディ氏のジュエリービジネスのやり方に問題があったとか、そのあたりは口を濁す。  


Posted by だけを平らに削っ at 12:35Comments(0)

2017年03月27日

ほんとうけんぼろ山夏

白狐さまが江戸時代の初めのころに告げた、本当の名前を父ちゃんは覚えていると言った。白狐さまは、動物の中ではかなり位の高い狐で、神さまから「神さまの出来そこない」という名前を貰っていた。
やることをやりながら父ちゃ激光矯視 中心んはいつも、悔しいくらい格好良い……。

「日露戦争の頃にも言っただろう?お前の名前は、「淡島(できそこない)」なんかじゃないってな。俺が付けてやった八紘という名前には「世界」という意味がある。この世の果てまで、一緒に居てやるって言ったはずだぜ。末世も近いが、まだその時じゃないからな。なあ、八紘。俺ぁ、お前に何かあった日には、いつだってすべてを投げ打って駆け付けるぜ。それが惚れた相手に対する男のけじめってもんだ。」

「長次郎~……ああんっ。」

「あんたには、もっと似合いのやつがいるじゃねぇか。さあ、涙を拭いてあんたの世界に帰りな。俺とあんたじゃ、住む世界が違うんだよ。」

「いや、いや。わたくしを帰さないで。どうかお願い、わたくしをあなたの一夜限りのお嫁さんにして。たった一夜を思い出に、わたくしはずっと生きて行きますから……。」

別れを告げに来た父ちゃんに母ちゃんは必死に縋り、長次郎さん、お願い、行かないでえぇ―――と、よよ……と、泣き崩れたらしい。

「まったく、俺も罪な男だぜ。」

脳髄に響く魅惑の重低音でそう言ったかどうかはわからないけど、流れものの父ちゃんは、結局母ちゃんの渾身の誘惑に負けてしまい、とうとうお屋敷の片隅で、激しく腰を振っ楊婉儀幼稚園たのだった。「据え膳喰わぬは、男の恥」は、万国共通、生きとし生けるものの男の信条だった。

「きゃああぁぁーーーっ!ジョセフィーヌちゃんが、野良犬に襲われているわ~~!」

野良の父ちゃんに良く似た、おれ達4匹は暖かい部屋の中には入れて貰えなかった。おれ達の家はお勝手の外にある「白菜」と書かれた段ボール箱の中だった。
お勝手の鉄の扉はきっちりと堅く閉じられて、おれ達がどれほど鳴いても開けられることはなかったんだ。

「かあちゃん、お腹が空いたよう~」

「え~ん。かあちゃん~。」

母ちゃんの必死の抗議で、ほんのしばらくの間だけ乳を貰うことができたけど、おれ達はまだチビだったから自分たちで餌を取ることもかなわない。ふかふかとした、母ちゃんの長い毛に包まれて眠りたかったけど、そんな叶わない夢よりもご飯の方が大切だった。

「可哀想になあ。夕べは声を頼りに捜したけど、どこにいるか分からなかったんだ。他の奴はもう駄目みたいだな。夕べは寒かったからなぁ。せめて、箱のふたが開いてればよかったのになぁ……。」

誰かが鼻の頭をつんつんとつつく。
浅い河原の凍りついたところへ、俺たちは入れられた段ボールごと捨てられていたみたいだった。中州にあったから箱が濡れる前に、少しは流されたのかもしれないと、そいつは言った。

「段ボールが沈んでしまわないで良かったよ。」

段ボール箱には水が染み込み、芯から体が冷えていた。

「おいで。……あはは、すっごく腹ぺこみたいだな。」

目の前に来たいい匂いの指先をちゅっちゅっと吸った。
どうして、俺には「本能」があるんだろう。どうして、俺にはいろいろとわかってしまうんだろう。
こいつはいいやつだと、匂いがささやく。付いて行っても大丈夫だ。
きっと、ご飯をくれる。
俺はきゅんきゅんと鳴きながら、そいつの腕の中に鼻先を埋めた。
俺を拾った人は、大学生だった。
名前は葉山夏輝(はやまなつき)と言った。輝は大Foodwise凍肉品質家さんに必死にかけあって居場所を作ってくれた。

「うちは、由緒あるマンションだからね、生き物は全てお断りだよ。」

確かに由緒はありすぎて、築35年のアパートは西側に少し傾いている。
俺の飼い主は、俺を手放さないで済むよう必死に思いつく限りの交換条件を出した。

「大家さん。外階段の手すり、確かペンキ屋入れて塗り替えするんですよね。」

「そうなの、見積もり出してもらったら20万だって。冗談じゃないわよ。足場が必要になったら別途料金だそうだよ。」
  


Posted by だけを平らに削っ at 13:23Comments(0)

2017年03月17日

く息しそうに王を吐

大きな鉄槌が運び込まれ、力自慢の勇者が水槽のガラスをどんと割ってしまった。
ずいと進めた王の爪先を認めると、ガラス越しに見るよりも一回りも小さく見えた人魚は、輝く髪の間から王さまの方をおずおずと見上げた。
王は、影のように仕える宦官すらも人払いし、広い浴室に哀れな人魚と二人きりになった。

「わ……たしを自由に……して。あの人の眠る海の底へ行きたい……。どうぞ……。」

竪琴を奏でるような驚くほど美しい声を発すると、人魚は王さまの足卓悅元に縋った。声と姿から察するに、青い人魚は少年のようだった。

「……なんという声だ。人魚の歌を聞いた漁師は、誘われるように海の底へ行きたくなるというが……まさに胸震う奇跡の声だ。青い小さな人魚よ。わたしの為に歌ってくれないか?」

青い小さな人魚はふるふるとかぶりを振って、諾(はい)とは言わなかった。同じ言葉だけを繰り返した。

「わたしを自由にして。あの人の眠る海の底へ行きたい……。」

恐ろしい王さまに逆らう者は、この国には誰一人としていないのに……。
苛立った王さまは、長い髪を掴むとぱんと人魚の頬を打った。そして、知っていたの卓悅Biodermaにわざと口にし人魚の様子を見た。

「海の底に眠るあの人とは、誰のことだ?名を言え。」

「……スル……タン、マハンメド王……。」

人魚は王さまの目が、愛するスルタンとは違い、これまで散々に自分を虐げて来た者たちと同じ物だと気が付いた。怯えて顔が強張り、両の手を胸のあたりで交差し震えた。

「青い小さな人魚よ、海に身を投げた臆病者のスルタンは、魚のお前を人のように抱いたのか?」

そんな意地悪な質問に人魚は答えず、ただ哀さまを見つめていた。モザイクタイルで装飾された浴室に、静かに時だけが流れていた。

やがて、人魚は顔色を変えると、喉元を抑えはっはっと忙しなき、水の溜まった浴槽へと、這って行こうとした。

「……あ……ぁ……」

「どうした?水が欲しいのか?一見したところ人と変わらぬように見えるが、やはり海の者だな。長く水から離れることはできないのだな。」

しばらくは陸上で過ごすこともできたが、もともと人魚は海の生き卓悅假貨物なのだと、王さまも今更のように気が付く。水を求めて、人魚は手を伸ばし喘いだ。
薄い上半身にはないが、鱗の生えた青い足は、水がなければ乾いて痛むのだろう。王さまは、髪を掴むと浴槽に人魚を投げ込み首元に並ぶ鰓孔(えらあな)を押さえてみた。  


Posted by だけを平らに削っ at 13:18Comments(0)

2017年03月07日

様は褒にがむ

「そうか。この子もわたしを好きか。お前は本当に可愛らしいことを言う。せめて辛くないように、ゆるゆると時間をかけてやろうな。」

「あい、旦那さま。」

細雪の震える茎を、温かな大きな手のひらが包んだその時、不意に階下で誰かの喚く声がした。
水を差された不興の色が澄川の顔に浮かぶ。


「きゃあーーっ!」

「だから話をしている。なぁ……徳子は元々俺のものになるはずだったんだ。少しばかり見目良いからと言って、柏宮が横合いから掻っ攫って行ったんだ。基尋は徳子に瓜二つdermes激光脫毛なんだ。金ならいくらでも積んでやるから、ここに連れて来い。俺があいつを身請けする。」

「そのお申し出は、きっぱりお断りいたしんす。」

「……なんだと?」

優雅に会釈をして退出する憧憬の夫人に、どれほどあがいても本郷の手は届かなかった。

そして、今また、徳子の顔の細雪という名の花魁が、自分を袖にする。

「本郷の宮様。何をなさっておいでなのです。こんなとdermes激光脫毛ころで、そんなものを振り回すなんて……おやめください。」

「徳子……あんたに贅沢させてやるために、俺は馬車馬のようしゃらに働いたんだ。いっそ、一緒に死のう……な?……なぁ、それだけが、この世であんたを手に入れる手段なんだろう?」

「いやだっ、兄さんっ。」

必死に抑える細雪の置いた手のひらが、真っ赤に染まっていた。血はどくどくと溢れ止まらない。

「さ……さめ、無事……かい……?」

「あい、兄さん、でも、兄さんがっ。血が……血が、こんなにたくさん……」

「ば……かだね。部屋に居ろと言っただろう……でも……光尋めてくださるだろうかねぇ……」
雪華花魁の現での名前は、矢嶋真次郎(やじましんじろう)という。
相場で身代を失い首をくくった父親の借財を引き受けて、わずか9歳dermes 脫毛で禿として花菱楼に入ったのだと澄川から話を聞き、基尋は雪華の悲しい過去に涙した。  


Posted by だけを平らに削っ at 13:03Comments(0)

2017年02月23日

のけじ交わし

「……う……ぅ……」
まして、間島のように自分の暴力に絶対の自信を持つ輩は、力を吹聴するきらいがある。ムショ帰りで箔をつけ幹部の地位を手に入れた間島が、こぎれいな男を連れ込んで薬漬けreenex 效果にし、ヤりまくっている話は、ある意味、公然の秘密になっていた。

「(喧嘩を吹っ掛ける)カチコミで、相手を殺る奴は関東にはいねぇから、間島のせいで抗争になったと言う話だな。関東興産はシマを広げたがっていたからな。カチコミに間島を使ったって言う事は、上と何かの約束が出来てたんだろう? 」

いつも傍らにいる月虹の存在もあり、ついに引退を決意したのではないかと、顔役の面々は噂した。高齢とはいえ最後の侠客と言われる鴨嶋劉二郎の人気は、極道の間でも高い。

「鴨嶋の叔父貴、ご苦労様です。」

ざっと並んだ黒服の男たちが、並んで頭を下げた。
関東興産の社長、実は向坂組組長は、父親が存命中に鴨嶋劉二郎と糖尿上眼治療義兄弟の盃を交わしたことを知っている。
向坂組を先代から受け継ぐときに、跡目に指名した兄貴分の劉二郎が、自ら身を引いた話を親から聞いて知っていた。

「鴨嶋の兄貴に何かあったら、俺ぁ組を捨ててでも、駆け付けなきゃいけねぇんだ。」

先代はそんな話をよくした。

「もしも、約束事なんざ紙に描いた餅だって言うんなら、言わせて貰いてぇ。俺ぁ、子組として生きると決めてから、月々の上納金は欠かしたことがねぇ。それは筋者(すじもん)としてめだと思ってるからな。世間の鼻つまみだろうが何だろうが、極道には極道の仁義というものがある。先代とはそう言う約束をた上で、俺ぁ、義兄弟の盃を交わしたが、おめぇはどうだ?向坂の坊よ。……え?」

向坂は悪さを見つかった子供のように、その場で固まっていた。
鴨嶋劉二郎は確かに一度も親組に収める上納金を遅延したことがない。そればかりか、義理堅く関東興産を起こしたときも、きちんと祝い金と花輪を届けて来ていた。てぇした爺さんだと、宴尖沙咀找換店席で他の顔役と酒のつまみに話をしたことも一度や二度ではない。
  


Posted by だけを平らに削っ at 12:25Comments(0)

2017年02月10日

キスを思長く味

「うん、そうだよ。ああしてね、月虹が来るのをひたすら待ってるの。あ、やっと来てくれたと思ったら、隣の雛に餌を取られたりしてね。あの雛は、ずっと……ひたすら親を待っててね、それで餌を貰えなかった身体の小さな雛は、自然淘汰されてしまって死んじゃうんだよ、月虹。寂しいね。」

「野生って、そういうことなんじゃないのか。」


「そんな……事故じゃないっすか……」

「まぁな。そんな気がするってだけだ。好きな相手が死んじまったら、綺麗dream beauty pro新聞な思い出しか残らないって言うが、あれは本当だな。……時折、あの澄んだ瞳に無性に会いたくなるよ。」

全身で恋しいと叫ぶ涼介の滑らかな頬に月虹は指を伸ばした。身体を入れ替えて倒すと、無意識に涼介の脚が開いてゆく。シャツの裾から手を入れて、無垢な双果実を摘み上げた。張りつめた若い茎は握り込むと、すぐに喘ぐように露を滲ませてくる。
月虹は唇を合わせたまま、薄い胸をなで上げた。

「ひぃあっ……、兄貴。変っ!……そんなところ触っても、何もないのにじんじんする……。」

「感度良いなぁ、涼介。ここで感じる奴は、そう多くないdream beauty pro新聞けどな。おれが好きなら、流れちまいな。」

はふっと、自分の吐息が甘く漏れるのに、涼介は驚いた。
月虹の指が触れるたびに、そこかしこから細かい火花が霧散する気がする。腹の筋肉を波打たせて涼介は弾けないよう懸命に耐えた。初めて月虹と過ごすこの時間を、少しでもわいたかった。

*****

金剛はマットレスに倒れ込んで交わした冬月との初めてのい出し、思わず華奢な手織りのハンカチを目に当てた。マットレスに縫い止めるように抑え込んだ冬月の、吐息は甘く、形の良い唇は薄く開いて金剛の名を呼んだ。

「すみません……お父上を亡くしてお辛いのは月虹さまの方dream beauty pro新聞なのに、金剛は……冬月さまの事を思うと……涙もろくて嫌になってしまいます。」

「金剛……お父さまの事、本当に好きだったんだね。泣かないで、お父さまは、きっとどこかで金剛を見てるよ。」

「はい。そうですね、きっと……」  


Posted by だけを平らに削っ at 12:37Comments(0)

2016年09月23日

神的にもがあるは

鍋を作れば1キロの鶏肉と豚肉1パックとエビ1キロ全部を入れてしまう。
私にしたら鶏肉はあれとこれと、と何日かに分けて違う料理に使うつもりで買ってるし、
エビはフライに天ぷらにとわざわざ高い特大サイズを清水の舞台から飛び降りた気持ちで
買ってるのに、なぜ1回で全部入れる! 豚肉珠海船票だけで充分じゃないか!

私と仲良しの男性(40代。私の虫捕り仲間)に「景色の移り
変わりとかに気をつけてみろ。生活が豊かになるって!」
と言われても
「メンタルの豊かさより現実の豊かさがいいなぁ。
給料上がったほうが絶対生活は豊かですやん」
と、とりつくしまもない。
お盆休みや夏休み、皆さまは少しはゆっくり過ごされたでしょうか。
隣の奥さんによると、「お盆はダンナの実家(島根県)。長い時間
大渋滞の高速に乗り、やっと着いても挨拶回りで休めない。
ダンナの実家では気を遣うし横になぞなろうものなら
「自堕落な嫁」と思われたらかなんし、普段の倍は動かんならん。
行かないなら行かないで「墓参りにも帰ってこない」と言われるし、
お盆休みなんか しんどいだけ」だそうです。

貰い手を探すにも、この目やにだらけのグシュグシュの顔を
治さなければ写真も撮れず、トイレにBetter Life 清潔液連れてってトイレトレーニング。
しかも子猫の世話の他に、フーフーハーハー怒って逃げ回って
隠れてしまう
キナコを捕まえて餌を与えにゃならん。
私のせっかくの久々ゆっくりの休みはいずこへ…? 暑いっ! うだるような暑さとはこのことです。
職場では節電でクーラー設定27℃、私の席は背中がデカイ窓で
クーラーからも遠いので クーラーなぞ ないに等しい。
そよ風も来んわ…

体育会系が多い職場なので、「暑い!!」と文句を言おうものなら
「脂肪を燃やせ!」などとムチャクチャなことを言われる。
寒いのは懐具合だけ(こちらは極寒)、たまりません。

学校(私の職場)は夏休み。しかし教師に40日の夏休みずもなく、
いつもどおりの出勤です。
さすがに生徒が来ないので身体も精神的にも楽ですが、
たまりにたまった事務仕事と、ここぞとばかりに入れられる
会議や研修に追われる毎日。

とは言え、やはりある程度の自由香港招聘はきくので、私と同僚の男性教師、
虫好き3人トリオで午前中休みを取り虫探しに出かけました。

場所は滋賀県では有名な、競馬のトレーニングセンターの近く。
まずは馬を見物に。
これを毎日続けねばならず、ほんとにもう大変なんです。
夜明けからピーピーひっきりなしに鳴くから朝もおちおち寝てられない。
ピーピー鳴けば猫が反応してニャーニャーうるさい。  


Posted by だけを平らに削っ at 12:46Comments(0)

2016年09月09日

駅んはどこまで




昨年の晩秋、象のはな子が弱っていると聞き、年が年なので、ひょっとすると? 不安が過ぎり、井の頭自然文化園にある動物園へ、会いに行った。するとそのとおり、後ろを向い認股證計算機たきりで、左右に力なく鼻を振るばかり。

母親の胸から、じっと見ていた、くりくりした目が可愛い女児が「ママ、ぞうさんの、おかお、見たい」と、振り向いた。



半年経った今年の五月、はな子が死んだとの報道。それから二ヵ月後「アジアゾウはな子の六十九年」と、題した展示会が催された。それを知り、さっそく出向いた。


見終わると、園長の挨拶文に違和感がもうない、私になっていた。



九月三日には、お別れ会があるという。



はな子の像を建てる話もあるという。




「体力があるうちに手術しませんか、手術危険率は二%前後です。家の方と相談して下さい」と言う。

生き死には私ごと、考えることなく「お願いします」と、頭を下げた。



無影灯の照射が眩しい。「麻酔をかけ香港 最新ますよ」医師の低い声。

「お願いします」

私は目を瞑り、麻酔が醒めなければ西方へ行く、そこには誰がいる? ふと思った。が、意識はそこまでだった。



……この言葉に皆が揶揄します……



「(みんな)嫌だ、嫌だ、オフレコは嫌だ。

喋りたい、喋りたい。

静江とは、どうなった、どうなった?」

「(壱岐夫)振りました」

「(みんな)嘘だ嘘だ。振られた振られた」



次回のエッセイは、壱岐夫が話しました

「静江より、もっともっと美しい北見さんに、お願いします。まさか、モッチンに、恋した話じゃないでしょうね」

彼女の思い出を書いた、エッセイです。





「どちらの学校なの?」

「池ヶ岡女子です」

「進学校で有名な、池ヶ岡?」

「皆はそう言いますけれど、私、そう言わ貸款れるの、とても嫌よ。おじさの学校なの?」

「僕? 僕はね、私立不良学園高校」

「まあ、面白いおじさまだこと。不良学園高校なんて、聞いたことないわ」

言ってすぐ「おほほ」と、小さく笑った。

 思いも寄らない、お嬢さんの親切で、やっと到着した。感謝を口にすると

「帰り、心配だなあ。そうだ、皆について行って。そうすれば護国寺は行けるわ。そうしてね。そうするのよ、絶対によ」

病弱な弟を諭すかのように言うと、くるぶしを返し、来た道を早足で戻って行った。帰り道はやはり嘘だった。
  


Posted by だけを平らに削っ at 12:39Comments(0)

2016年08月24日

れどがポコポ胃は


まさに生きるために闘っていたのですね。未公開部分でビデオにしか収録されていないらしいのですが、ヒロインは生き延びると言う原作にはないシーンも、今村昌平氏は撮っていたのです。そして悩みに悩んで本編公開時には削除したらしいです。もしもその映像があったなら、この映歐亞美創醫學集團画に対してのイメージは相当変わったような気がします。でもやっぱりそこはゆっくりと、自分の脳内で考えてみると言うのが良いような気が、私はしました。



ところで、さすがに昨日は疲れていました。今週だけはほぼ毎日、昼間の一番暑い時に出かけて行かなければなりませんでしたので、その疲れの蓄積が、昨日は一気に出て午前中はひたすらゴロゴロしていました。そしてやっぱり猛暑の中、日傘をさしてお仕事に行ってきました。

あちぃーよ~とべそをかきたいような気持で歩いていましたら、足場屋さんのお兄ちゃんたちが、あっちでもこっちでも汗だくになりながらお仕事をしているのが見えました。

それを見ていて、「あー、私も頑張ろう~。」と言う気持ちになりました。



遡って4日の事ですが、この日の日記は実は書いたのです。でもあまり歐亞美創醫學集團にも診察室での会話が細かくて、医師と私の診察室コントが恥ずかしくなったので、朝読み直してアップするのを止めたのです。

でも途中までは、その書いておいたものを使おうと思いました。

『8月4日の昨日は、朝一番で病院に行き、先日の大腸の内視鏡検査と胃カメラの結果を聞いてきました。

検査の直後、最初から出すことが決まっていた腸の生検は出したけ出さなかったとぼんやりした頭で聞いていましたので、たぶん大丈夫だとは思っていました。

でも映像を見たら、ポコっと膨らんだ透き通ったポリープがありました。

「あら、いやだわ~。」と私が言うと、

「胃は確かに荒れていますが、慢性胃炎の人なんかは、コンナDR REBORN抽脂ノコといっぱいあったりもするんですよ。大丈夫です。」とお医者様が言ってくださったので安心しました。


  


Posted by だけを平らに削っ at 12:54Comments(0)
QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
だけを平らに削っ